2008年12月18日木曜日

絵と映画

絵を描いていると映画のことを考える
きっと絵も映画も同じものだ
でも進めばどちらも消えて無くなって
人間が残るだけなのかなあ
と考えたのでした
はたしてそこまで進めるかは
そんなに大事なことではなくて
その過程がおもしろいのかな
と考えた
そうやなあ
感激するものは過程にあるもんやもんなあ
もうちょっとで全部無くなるくらいのものが面白いんかなあ
と思った

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

しかし、・・・・と言う事は、私が死んでも作品の中の私は生き続ける。
絵の中も写真の中も存在している。
残っている絵や映画は結果で、映っているものは過程なのかな。
うぅぅぅ、書いてて解らなくなりました。
すんません。

miuradairiki さんのコメント...

何百年も前の物を見て
僕が感激したら
それが結果なんでしょうか
そしたらなんでも全部
過程なのかもしれませんねw

僕も思ったことそのまま書いたので
混乱しています
すいません