2009年8月30日日曜日

ロカルノ映画祭感想

大力の感想です
映画祭二日目に観た
小林政広氏の「ワカラナイ」に
打ちのめされたので
もうその時点で来てよかったと思った
あとはウィリアム・フリードキン氏のかっこよさにしびれて
上映されていた映画「To Live and Die in L.A.」にさらにしびれた
まとめるとそんな感じだった
後は毎朝晩おいしいものを飲んだり食べたりしていた
やる気が出た

ので帰ってきてから
途中になっていた次の映画のことをまた考えている
さっさと撮らないとまた寒さに震えながら撮影するはめになるので
(でもきっとそうなる気がする…)
とにかくやる~ぞ~


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